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定量弁 CVNシリーズ

定量弁 CVNシリーズ

●定量弁CVM-03に比べ30%軽量化。サイズもコンパクトです。

●CVM形に比べてサクションバック量を抑制し、少量塗布における安定性及びメンテナンス性が向上。

※タイムチャートはCVMシリーズと同一です。

定量弁 CVNシリーズ

●CVMの作動説明

  • 1 待機
  • 電磁弁がOFFの状態において、スプリングの力でエアーピストンと共にパイロットプランジャは上端で停止した状態となります。
  • メインプランジャは、流体入口から供給されたグリースにより上側・下側共に加圧されますが、受圧面積の差によって押上げられ上端で停止した状態となります。
  • この時、メインプランジャ下側には次回吐出分のグリースが計量されます。
  • 2 パイロットプランジャ下降
  • 電磁弁がONし、エアー入口からエアーが供給されると、エアーピストンと共にパイロットプランジャは下降します。同時にエアーシリンダ内のエアーは呼吸口から大気に排気されます。これにより、油路が切換りメインプランジャ上側のみ加圧状態となり下側は吐出口に通じるようになります。
  • 3 吐出行程
  • 吐出口はノズルを介して大気に開放されていますので、メインプランジャはグリースの圧力で下降し、メインプランジャ下側に計量されていたグリースが吐出されます。

  • 4 パイロットプランジャ上昇
  • 電磁弁がOFFになると、スプリングの力でエアーピストンと共にパイロットプランジャが上昇し、エアーシリンダ内のエアーは電磁弁側から大気に排気されます。この時、ノズル内の残圧分のグリースが吐出口側へ引き戻されることで後垂れを抑制します。
  • (サクションバック機能)
  • また、流体入口から供給されたグリースはメインプランジャ上側・下側共に加圧された状態となりますが、受圧面積の差でメインプランジャが上昇し1の状態に戻ります。